ゆかた 疑問

ゆかたの疑問Q&A

ゆかたに関する疑問Q&A

流行っぽく着物風に着こなしたいけどどんなゆかたがいいですか?
ゆかたひとつとっても着物風に着るのに似合うゆかたと、そうでないものがあります。紺地や白地に大きい柄を染めたゆかたらしいゆかたは、無理に着物風にしたりせず、帯と合わせたシンプルで気軽な着こなしが無難です。柄が細やかなものや、大柄でも色合いが優しいゆかたなら、着物風にシックで大人っぽく着ることができます。
ゆかたにいろいろなアイテムを合わせたいけど、決まり事みたいなものってあるの?
ゆかたはあくまでもカジュアルファッションなので、あまり格式の高いゴージャスなアイテムと組み合わせるとかえってアンバランスになってしまいます。帯締めや帯留など、気軽に合わせられる和装小物は季節による決まりはないので自由に合わせても大丈夫です。ただし、ゆかたは夏に着るものですから、涼しげに見えることが大事です。
半エリや名古屋帯、足袋を合わせてもOK?

半エリは着物感を高めるアイテムなのでゆかたとちぐはぐな感じにならないように気をつけましょう。カジュアルなプリント地やレースの半エリがおススメ。白の半エリをつけるなら、着物のときより細めに見せたほうがすっきりまとまります。名古屋帯は落ち着いた着こなしができますが、重たい雰囲気にならないように帯揚げとの色のバランスを考えましょう。足袋を合わせる場合はよそ行きのコーディネートの時がいいでしょう。足もとが浮いた感じになり、カジュアルな雰囲気には合いません。

きれいに抜いた衣紋が詰まってきちゃった!

きれいに抜いた衣紋はゆかた姿を艶やかにしてくれるポイント。首からこぶしひとつ分くらいが目安です。動いていて、衣紋が詰まってしまった場合には、まず後ろのおはしょりを両手で持ち、下にぐっと引っ張って好みの加減まで抜いていきましょう。

脇が開いた!手を上げたら脇の下が見えちゃう!

動いた拍子に脇がばっと開いてしまったら身八つ口を後ろから前、そして前から後ろに向かって重ね合わすようにしてゆかたを整えます。

時間が経ったら帯が下がってきちゃった!

ゆかたの帯はしっかり結んだつもりでも、時間がたつとゆるんできてしまいます。帯結びの位置が下がってきたら、帯の結び目の下に小さなタオルか、手ぬぐいなどをはさみ込みます。胴に巻いた帯自体が緩んできたら帯の下にタオルをはさみ込みます。このとき帯からタオルがはみ出さないように注意しましょう。

エリ合わせが開いちゃってだらしない!

ゆかたを着て動いていればどうしてもエリ合わせが開いてしまい、胸元がはだけてだらしなく見えてしまいます。エリ元が乱れてしまったら身八つ口から左手を入れて下前を斜めに引っ張ります。上前は右手で胸元の共エリを押さえながら、左手でおはしょりの外側を引いてたるみをなおします。

裾が下がって歩きにくい!

ゆかたを着て歩いているといつものようにうっかり大股で歩いたりしたときに、徐々に裾が下がってきて歩きにくくなってしまうこともあります。下がった裾を直すには、おなかを引っ込めて裾を上げ、余分な布地を引き上げながら腰ひもにはさみ込みます。あとはおはしょりを整えて完了です。裾が開いてしまった場合でも同じ方法で直ります。腰ひもが緩んでいると崩れやすいので結び直しておきましょう。

きれいに整えたおはしょりが崩れてきちゃった。!

おはしょりが崩れてくるとみた目にだらしなく見えてしまいます。その原因は腰ひもの緩み。くずれたなと思ったら、おはしょりをめくり、腰ひもをきつくしめなおします。そのあとにエリ先を斜め下に引いて整えましょう。最後に帯の下に手を入れて、おはしょりを左右に軽くしごいて整えます。

立ったり座ったりしていると背中がたるんできてしまう!

ゆかたは背筋がピンと張っているのが美しく見えます。ぽっこりと膨らんでいると横から見た姿は非常にだらしないものがあります。背中が緩んできたら身八つ口に両手を入れて、背中の布地を左右にピンと引っ張ります。たれを上にあげ、おはしょりをを下に引っ張って余分な布地を下に下げます。下げた布地をおはしょりできちんと整えれば美しい姿に戻ります。


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